8/16 中日 vs 巨人 20回戦

「8回、試合が台無し」
今日先発は中日柳くん。巨人は小笠原くん。小笠原くんは元中日とあって両投手とも負けたくない気持ちが強いだろう。
柳くんは1回先頭浦田くんをヒットで出塁させると、警戒しながらも盗塁を決められ無死二塁。続く佐々木くんのセカンドゴロで一死三塁。次の中山くんのセカンドゴロの間に1点先制される。
その裏小笠原くんの立ち上がり、細川くんのヒットとサノーくんの四球で二死一塁二塁と得点圏にランナー置くも石川くんが三振で得点できず。
中日の最大のチャンスは3回。先頭柳くんがヒットで出塁すると、福永くんは倒れるも岡林くんがヒットと相手のエラーの間に柳くんは3塁まで走塁し一死一塁三塁のチャンス。ここで細川くんは三振。サノーくんは四球で満塁にするも、石川くんがショートゴロでチャンス活かせず。試合の展開としては両投手ともランナーは出しながらも意地のぶつかり合いのような投手戦で0対1のまま7回を終える。
そして8回。柳くんに代わってマウンドに上がった橋本くんが先頭浦田くんを打ち取った当たりだったが浦田くんの足が勝り塁に出すと、続く佐々木にデッドボール。次の中山くんはバントから中日の守備の裏を突いてヒッティングに変えレフトへヒットで無死満塁。ダルベックくんが犠牲フライで0対2。さらに大城くんがセカンド福永くんのクラブをかすめながらセンターへタイムリーヒットで0対4。
橋本くんから代わった草加くんが松本くんにもタイムリーを打たれ0対5。続くバッターを連続フォアボールで再び満塁。ここで代打丸くんにタイムリーを打たれ0対6。打者一巡の浦田くんがファーストゴロでサノーくんがホームに悪送球で0対8。
その後代わった三浦くんがフォアボールで再び満塁。そして笹原くんに走者一掃のタイムリーツーベースで0対11。この回打者14人で10得点と試合を壊してしまった。結局この点差のまま0対11と昨日とは逆に大敗。
今日の試合柳くんは初回に点は取られたがほぼ完ぺきなピッチングができたと思う。前回の阪神戦といいどうしても打線の援護がなく勝ちに恵まれない。相手の小笠原くんも良いピッチングだったとは言え1点でも何とかしてほしかった。
今日の試合は昨日の逆のような試合だが内容が全然違う。昨日は巨人竹丸くんが打ち込まれてしまったが、今日の試合はミスや四球が絡み自滅に近い。今日の試合は今季の中日を象徴しているように思えた。
まず打線だが、村松くんに代わってロドリゲスくんはしょうがないが花田くんは昨日活躍したこともあるが試合を引き締めるためにも上林くんでもよかったのではないか。それは監督の采配だが、それなら起用された選手は起用に応えてほしかった。ちょっと試合で調子がいい選手を入れ、調子を落とした選手を外す。打線を組み替える。いろんな選手を使いたがる。これも監督の采配だが、それがハマらないのが今季の結果として物語っている。
守備の面では8回ロドリゲスくんも花田くんもホームに送球しているがクロスプレーにもならない送球だった。福永くんもエラーと、8回大城くんの打球は取って欲しかった。でも選手のエラーを責めるつもりはない。今季は野手に複数のポジションを守らせることが多い。福永くんも複数のポジションを守っている。複数こなせるかといって完璧にこなせる選手などいない。どうしてもエラーは多くなってしまう。今季の中日のエラーやミスの多さは必然だと思う。8回にマウンドに上がったピッチャーも自分の役割が把握できないままマウンドに上がっているように思えた。
8回の中日にの長い守りを見て、今季は地に足がついた野球ができていないのを強く感じた試合だった。
それでも、大敗も惜敗も同じ1敗。次は広島。下手すると最下位に逆戻りになってしまう。1試合1試合を甲子園の決勝ぐらいの気持ちで戦ってほしい。
8月16日(日)試合結果
セリーグ
| 中日 | 0 – 11 | 巨人 |
| 広島 | 1 – 8 | 阪神 |
| ヤクルト | 2 – 1 | DeNA |
パリーグ
| 西武 | 7 – 1 | ロッテ |
| オリックス | 7 – 13 | 日本ハム |
| ソフトバンク | 6 – 1 | 楽天 |
