9/28 阪神 vs 中日 25回戦

「阪神と決着付けようか」

中日は1回に阪神先発伊原くんから一死満塁のチャンスでボスラーくんのタイムリーで幸先よく先制する。ただ、このチャンスに後続が続かず1点止まり。

中日は3勝目を狙う金丸くん。初回からランナーを背負うも粘り強いピッチングで得点を与えない。5回阪神の攻撃。二死から森下くんがヒットで出塁する。続く佐藤くんがレフトへヒットを放ったが、細川くんが悪送球をしてしまい森下くんが一気にホームを陥れ同点に追いつかれる。6回には二死3塁のピンチで代打ヘルナンデスくんにタイムリーを打たれて逆転されてしまう。それでも金丸くんは7回まで好投を見せ降板した。

そして2対1のまま9回へ。9回阪神は今日は岩崎くんがマウンドに上がる。中日は先頭細川くんがヒットで出塁する。続くボスラーくんがタイムリースリーベースで土壇場で同点に追いつく。なおもチャンス。山本くんが倒れるも、続く福永くんがタイムリーヒットで逆転に成功。さらに石伊くんの送りバントのあと上林くんのタイムリーツーベースで1点追加。2対4と試合をひっくり返す。そして、9回裏の松山くんがマウンドに上がる。中野くんにはヒットを打たれるもしっかりゼロで抑えて見事な逆転勝利。

今日先発の金丸くんは粘り強いピッチングで好投をしていた。どうしても金丸くんのときは打線の援護がない。今季の投球の内容なら白星と黒星が逆でもいい気がする。もちろん課題もあると思うがいい投手であることは証明できた年になったと思う。打線もここにきて少ないチャンスで打線が繋がっている。あとは各選手がいい形で終わってほしい。

これで阪神には13勝12敗と勝ち越し。今日は何とか意地を見せてくれた。甲子園では勝てない時期があったが来期に向けて自信が付いたのではないだろうか。あと残すは巨人戦の二試合のみ。巨人に連勝すると巨人にも勝ち越すことになるのでここでも意地を見せてほしい。

2軍もウエスタンリーグ優勝。14年ぶりらしい。次の時代を背負う選手が沢山いる証拠だ。来期はその選手たちが1軍で活躍することを期待したい。

個人タイトルも岡林くんが今日3安打で安打数トップに立った。松山くんはセーブ数でマルチネスくんに並んだ。奪三振数は宏斗くんがトップ。せっかくなら取れるタイトルは取ってほしい。今季の中日は最後まで楽しませてくれそうだ。

9月28日(日)試合結果

セリーグ

阪神2 – 4中日
ヤクルト4 – 4巨人
広島2 – 10DeNA

パリーグ

西武1 – 4ソフトバンク
ロッテ3 – 4日本ハム
オリックス10 – 5楽天