5/14 中日 vs ヤクルト 8回戦

涌井くん さすがのピッチング

中日先発は涌井くん。ヤクルトは初対戦のアビラくん。どのチームも初対戦のピッチャーに苦戦するところだが、中日は1回に岡林くんがフォアボールで出塁すると、鵜飼くんが三振のあと上林くんがタイムリーで早々と先制。今日も初回男の上林くんがタイムリーと幸先がよい。ただそのあと7回まで得点できない。


一方涌井くんは1回と3回は三者凡退だが、6回までそのほかの回はランナーを出している。先頭打者を出しても、得点圏にランナーをおいても顔色ひとつ変えず淡々と打者を打ち取るところはさすがです。いわゆるギアを上げるといったところか、6回まで無失点でマウンドを降りる。


中日の初回の1点以外、7回まで両チーム無得点と重たい空気。しかし、8回二死から岡林くんがツーベースで出塁すると、代打ブライトくん。初球は気のないスイングだったが、2球目をとらえてあわやホームランのスリーベースタイムリー。貴重な追加点。最終回は松山くん。正直1点差だと昨日のことがあるので心配だったが、2点差なら安心して見られる。今日は9回を三者凡退に抑え2対0で連勝。
今日はやはり上林くんがタイムリーで先制できたことが大きい。今の中日には欠かせない存在だ。そして、中日は守備でも随所でいいプレーをしている。打てないチームとして守り勝つ野球ができている。
それでも、やはり4番が機能していればもう少し楽な展開にはなっただろう。ボスラーくんだけとは言わないが、4番に座ると皆打てない。4番が固定できるようになるともっと良くなると思うが。
それと今日タイムリーを打ったブライトくんと鵜飼くんは昨季までとは変わった気がする。プライとくんは打席でなんかフワフワしていたような、鵜飼くんは初球からなんでも大振りするような事がなくなった。今季は二人とも打席で落ち着ているように見える。2軍で結果を出して1軍に上がってきたのでしっかり結果を出してほしい。この二人が活躍すると中日は一層盛り上がるだろう。

5月14日(水)試合結果

セリーグ

中日2 – 0ヤクルト
広島3 – 0巨人

パリーグ

日本ハム5 – 9オリックス
楽天4 – 0ロッテ
ソフトバンク1 – 3西武