4/29 中日 vs 阪神 3回戦

今季初登板の涌井くん

中日先発の涌井くんは初回からランナーを背負いながらも粘りのピッチング。上々の立ち上がり。一方阪神の才木くんは初回三者凡退。しかし、2回に細川くんの特大のホームランを浴び中日が先制する。涌井くんは3回まで阪神打線を無失点で抑えるも、4回に佐藤くんに同点ホームランを打たれる。佐藤くんは今季は調子がいいみたいでやっぱり怖い。
中日は4回まで1点で抑えられていたが、5回一死からヒットを放つと続く涌井くんはフォアボール。打順1番に戻って岡林くんはライトフライでツーアウト。いつもチャンスで得点ができていないのであきらめていたが、続く板山くんがタイムリーツーベースヒットで1点勝ち越し。上林くんもツーベースヒットで3点差に広げた。才木くんにとっては涌井くんのフォアボールが痛かったと思うが、そのチャンスを今日のドラゴンズはものにすることができた。この二死からの板山くんのタイムリーは大きかった。
その後は両チームとも得点することができず、最後は松山くんが締めて10セーブ一番乗り。中日が勝った試合は全てセーブを挙げている。
今日の試合、涌井くんがルーキーのときから21年連続勝利を達成。史上4人目と素晴らしい記録だ。打線も相手がくれたチャンスをしっかりものにできた。首位の好調阪神から久しぶりにカードの頭を取ることが出たことも大きい。9連戦とあって何人か2軍と入れ替えが行われたが、ケガ人が出ているせいもあるが若干スタメンがベテラン勢が増えた気がする。若手もチャンスが来たときはしっかりアピールしてほしい。細川くんは打順が6番になり今日はホームランが出たが、できればもう1本ヒットが出ていればよかった。明日は中日は大野くん、阪神は門別くんが先発。申し訳ないが門別くんをよく知らないがまだ20歳の左腕らしい。ベテラン大野くんと左腕同士の対決。明日も勝って連勝し、9連戦の勢いをつけたい。

4月29日(火)試合結果

セリーグ

中日4 – 1阪神
ヤクルト1 – 6DeNA
巨人4 – 3広島

パリーグ

オリックス3 – 2ロッテ
西武7 – 1楽天
ソフトバンク1 – 2日本ハム